ご利用者さまの立場に立ち、支援の必要なかたとそのご家族の生活を支えます。
1月21日~26日の午後より笛吹市一宮町の甲斐奈神社へ初詣に行きました。
天候にも恵まれた新年のスタートとなり、皆様、色々な想いを胸に参拝されておりました。
参拝した後には社務所でお守りやお礼をお受けしました。
12月18日~21日午後から今年を締めくくるイベントを行いました。
職員による余興の披露や、スライドショーで1年を振り返り、色んな場所へ出掛けたり、制作したことを思い出されていました。
また、おやつでは皆様が作られた枯露柿を召し上がって頂きながら来年の抱負等を話しました。
12月12日~14日の午前にほうとうの麺を作り、昼食で召し上がって頂きました。利用者の皆様、手慣れた様子であっという間に麺を打たれ職人のようでした。陽気も寒くなり、熱々のほうとうで温まって頂き、おかわりされる方もいらっしゃいました。
12月13日午後、勝沼ボランティア会の皆様が来てくださり、昔がたりやスコップ三味線、浪曲子守り歌、まぶたの母等を披露してくださいました。しかもプレゼントのバナナまで頂いてしまいました。
後日、頂いたバナナを使い、おやつでパンケーキを作りました。勝沼ボランティア会の皆様ありがとうございました。
11月13日午後のレクリエーションの時間に秋の風物詩「枯露柿」を作って頂きました。
皆様慣れた手つきで皮をむかれ、秋晴れの日差しの中へ干しました。
できあがりを楽しみにされています。