ご利用者さまの立場に立ち、支援の必要なかたとそのご家族の生活を支えます。
10月22日から5日間「秋の味覚祭り」を開催しました。昼食に炭火で焼いた秋刀魚、日替わりで松茸や栗、さつまいもなどの季節の炊き込み御飯を召し上がっていただきました。おやつは残った炭火でじゃがいも、大根、かぼちゃ、りんごを日替わりで焼き、秋の味覚を味わっていただきました。
9月17日の敬老の日に合わせて17日から5日間、日々の感謝を込めてささやかですが敬老会を催しました。ボランティアの方々による歌の会や職員の余興、スライドショーや手作りおやつなど日替わりでお祝いさせていただきました。職員の余興では皆さんにも参加していただき、素敵な笑顔を見せてくださり喜んでいただけました。
7月に開催した体操教室が好評だったため、曜日を替えて10月8日に行いました。ちょうど体育の日でもあり、これから寒さと共に身体が硬くなってしまうので、身体を柔軟にしたり筋力低下を防ぐことを目的とし計画しました。皆さま真剣な眼差しで取り組まれており、あっという間の1時間でした。
8月20日から5日間横丁恒例の納涼祭を催しました。
射的や宝釣り・輪投げのゲームを楽しみ、おやつは日替わりで里芋の田楽や焼うどん、フランクフルトやかき氷、トロピカルジュースを召し上がっていただきました。
ゲームで取った景品を見せ合ったり、賑やかに縁日の雰囲気を味わっていただきました。
8月6日から5日間「すいか割り」を行いました。「右!」「左!」「もう少し前!」などと賑やかな皆さんの掛け声で見事に割ることができ、甘くて水分たっぷりのすいかをおやつに召し上がっていただきました。
塩をかけておかわりされる方もいらっしゃり、熱中症予防に良い水分・塩分補給になりました。