ご利用者さまの立場に立ち、支援の必要なかたとそのご家族の生活を支えます。
この時期恒例になっています月に一日限定の『ほうとう作り』を11月17日に行い、お昼に食べました。麺は市販の物を使いましたが、野菜の皮を剥いたり切ったり、きのこをほぐしたりと、切り方、形、大きさはそれぞれでも包丁さばきはお見事です!煮る順番や野菜の知識などを教えて下さったりと皆さんの指導のもと、とても美味しくできました。おかわりする方も大勢いらっしゃり心も体も温まるほっこりとしたお昼タイムでした。
11月20日から5日間、勝沼のハーブ庭園の『足湯』に行ってきました。きれいな青空が広がり絶好の足湯日和となり、ゆったりとした時間を過ごしてきました。自宅に帰ってから寝る時まで足が温かかったと大変喜んでいました。
10月23日から5日間『お好み焼き作り』を行いました。普通のお好み焼きはもちろんですが、中華麺を使った広島風のお好み焼きも作り、ちょうど寒くなってきたところで熱々のおやつが好評でした。
秋といえば読書・芸術・スポーツなど色々ありますが、横丁の皆さんはやはり食欲の秋ですかね!ということで、この時期恒例の『秋の味覚祭り』を開催しました。
昼食に旬の秋刀魚を炭火で焼き、日替わりで季節の炊き込みご飯を召し上がっていただきました。どなたも秋刀魚は見事な食べ方です。
午後は残った炭火でさつまいも、バナナ、カボチャ、リンゴ、じゃがいもを日替わりで焼いておやつにしました。
「初めて食べる」「美味しい」・・・など賑やかなおやつタイムとなりました。
9月18日の敬老会に合わせ18日から5日間を「敬老ウィーク」と称しささやかではありますが敬老会を催しました。日替わりで職員の出し物やスライドショー、手作りおやつのパンケーキなどでお祝いさせていただきました。催しの中で祝い年の方を紹介し、一言挨拶をいただきました。どなたもこれまでの経験を物語るように立派なご挨拶をされておりました。短時間ではありましたがとても喜んでくださり、記念撮影も行い良い記念となりました。